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歯科矯正で睡眠時無呼吸症候群が治る?

こんにちは。渋谷矯正歯科歯科医師の髙田です。今日は歯科矯正と睡眠時無呼吸症候群についてお話してきます。

睡眠時無呼吸症候群とは簡単に言うと睡眠時に無呼吸もしくは低呼吸が度々起こることをいいます。睡眠時のために自分自身では気付くのがかなり難しく、大きないびきをかくのが特徴になるので、パートナーなどにいびきを指摘されて気付く事が多いです。

睡眠時無呼吸症候群はあんまり深刻に考えない方が多いと思いますが、実は高血圧、心筋梗塞など心臓・血管系の病気や生活習慣病と関連があり、過信はよくないので思いあたることがある場合は検査をおすすめします。

睡眠時無呼吸症候群の原因としては空気の通り道である気道が塞がってしまうことです。気道を塞ぐのは舌の根元が沈下してしまうことにより起きます。肥満で顎の下に脂肪がついてしまうことが主な原因で、他には舌を置くスペースが少ない時に舌が沈下してしまいます。

生まれつき下顎が小さい方や歯列が狭い方(歯が内側に並んでいる方)は舌が沈下してしまうので睡眠時無呼吸症候群になりやすいです。

治療法は重症度によって違いますが、歯科でできるのは大きくわけて3つあります。

1つ目は下の顎が前に出るように顎を切り、顎を直接前方に持っていく方法、2つ目は下の顎が前に誘導されるようなマウスピースを作る方法、最後に歯列矯正で歯をなるべく外側に拡大するような形で並べていく方法があります。

1つ目に紹介した顎を手術で前に誘導していく方法は全身麻酔で顎をきり、前方に移動した状態でプレートで固定していきます。侵襲が大きく、入院期間が長く、費用もかかるのでみためを大きく変えたいときに行います。

2つ目のマウスピースに関してはマウスピースをはめた時に下の顎が前に出るような形で作成します。マウスピースをはめたときに顎が前に出た状態で固定されるため、舌を置く場所が十分にあり、気道が同時に確保できるという方法です。この方法は簡単にできるので睡眠時無呼吸症候群の初期治療になります。

最後は歯列矯正でやっていくもので歯が内側に入っていて凸凹が強い方にワイヤーなどをつけて歯を外側に持っていき、同時に凸凹を取る方法です。この方法は時間がかかり、短時間で改善できるものではないので即効性はないですが、睡眠時無呼吸症候群はストレスと密接な関係があると言われているので、かみ合わせを治すことによって日々のストレスを軽減して、舌の位置も確保できるので睡眠時無呼吸症候群であれば行った方がよいと思います。

まとめ

ここまで簡単に睡眠時無呼吸症候群についてお話してきましたが、睡眠時無呼吸症候群と歯列矯正には少なからず関連はありますので
歯列だけでなく、睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方は当院にご相談ください。
舌が沈下しないように、舌のトレーニング方法についてもお話しできるので睡眠時無呼吸症候群の改善につながることが提供できると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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