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口が閉じづらいのは矯正で治るの?

こんにちは。
渋谷矯正歯科 受付の太田です🌸
だんだんと温かい季節になってきましたね♪
みなさんは、花粉症は大丈夫ですか?
太田は毎年まだ花粉症ではないと、自分に言い聞かせながら鼻をすすっております😢

最近スタッフと一緒に渋谷院の近くの「牛かつ もと村」さんに行ってきました✨

いつも大行列なお店で、なかなか入店が困難なお店ですがなんとこの日はラッキーなことに待ち時間なしで入れました♪
とっても柔らかいお肉で、おいしかったです!!!!
ぜひ渋谷院にお通いの方は、施術の前後に行ってみてください!

帰ったあとは、ちゃんと歯みがきをして、マウスピースをはめました!!
施術前でも、渋谷院にはご自由にお使いいただける歯ブラシがあるので、ご安心を😊

最近、ランチで渋谷院付近の美味しいお店に行くのが毎日のたのしみです❤
おすすめのお店があったら情報お待ちしております!!!

さてさて、こんなところで本日の本題に入らせていただきます。

 

 

口が閉じない悩みは、矯正で解決できるの?

口が閉じない理由として、歯の噛み合わせに原因がある場合があります。
よくある症状としては「出っ歯」「開咬」があげらます。

 

出っ歯な人は口が閉じづらい?

出っ歯は通常よりも上顎が前方に出ている、あるいは下顎が通常よりも成長していない状態です。
そのため、少し力を入れなければ口を閉じる事ができない状態になってしまいます。

「ぼーっとしていると、無意識のうちに口が開いてしまってる…」
「朝起きると、口がすごい乾燥している…」
なんてお悩みの方は、力を入れないと口が閉じれない状態です。

しかもこの状態のまま、無理やり口を閉じようとすると、上唇などの筋肉が緊張するので
下顎にいわゆる「梅干しシワ」ができてしまいます…
歯だけでなく、表情に変化ができるのも嫌ですよね💦

さらに睡眠時など口呼吸ばかりになることで、歯肉炎や歯周病、扁桃腺の炎症など、さまざまな疾患の原因にもなりえます。
不正咬合は身体の健康のためにも早めに、治療することをおすすめします!

 

そもそも前歯で噛むことができない!

お口が閉じづらい、という方でよくある症例の方が「開咬」という状態です。

普段から奥歯でしか物を噛むことができない、
前歯が下の歯と噛んでない、という方に当てはまります。
これは噛み合わせの悪さが原因で、自分の力では口が閉じれない状態です。

「開咬」は、遺伝子的な要因もありますが、多くは子どものころ顎の成長期に行っていた「指しゃぶり」が原因でなることが多いと言われています。
また、無意識下で、舌で前歯を押し出してしまうような「舌癖」がある方も開咬になる原因と言われています。

この舌癖は、たとえ矯正をして歯並びを綺麗に治したとしても、また歯並びを悪くさせる原因となるので要注意です💦

 

歯列矯正で不正咬合は改善します!

 

上記のような、歯の噛み合わせが原因で口が閉じづらい状態になっている方は
歯列矯正でお悩みを改善できます!
歯列矯正で、正しい噛み合わせの位置に歯を戻してあげることで
審美的な歯並びの綺麗さはもちろん、お食事のしやすさだったり、お口の乾燥のしやすさや等も改善される可能性が高いです。
また、噛み合わせを直すことは、歯そのものの寿命を長くしてあげるためにもとっても大事なことです😢✨

 

 

歯列矯正は、審美的な面でも、機能的な面でも大きな効果をもたらしてくれます。
渋谷矯正歯科では、ありがたいことに今まで多くの患者様の治療に携わらせていただき
「出っ歯」「開咬」の症例は特に裏側矯正で数千件と処置をさせていただいております。

お口が閉じづらいと、お悩みの方はぜひ一度カウンセリングにお越し下さい!
患者様にあった治療方法をご提案させていただきます✨

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